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達筆お姉さんに告ぐ

憩いの止まり木は巣立ちの最中だった
外様の私でさえ涙が止まらないなら譜代の歴々はいかばかりだろうか。感謝の数々はいつも、てんで伝えきれなくてうんざりしちゃう

自分のことばっかのようで、そうでもあったりなかったり
人生ったら大袈裟だけど様々だな
文字通り袖に過ぎないご縁でも、その上で言わせてもらうならとことんのご多幸をの一念です。

出会いとは立ち話、それが尽きたらまた次の曲がり角に赴けと敬愛するライターさんのお言葉
ひとまず私はね。五体健在の限りは覚えていますから。

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