漫画・ものろ～ぐ＃32　～腰を据えると～

漫画・ものろ～ぐ＃31　～友達とファッション

漫画・ものろ～ぐ＃30　～授業態度～

漫画・ものろ～ぐ＃29　～ケチャップは？～

漫画・ものろ～ぐ＃28　～やきそば大好き～

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漫画・ものろ～ぐ＃27　～好みのタイプ～

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漫画・ものろ～ぐ＃26　～答える？答えない？～

漫画・ものろ～ぐ＃25　～賞味期限～

* （立場によって見方が変わるよね） 商品棚の奥にある方が新しい物。 それは子どもの頃から分かっていた。 なので食べ物類は必ず奥から取って、買い物していた。 しかし、バイトをして分かったことは、自分のようなことを考え、新しい物を買う人が多いということ。 そのせいで古い物を廃棄処分し、発注も極端になってしまうということ。 食品を廃棄するのは本当に悲しくなってしまう。 もったいない… ネットニュースで見ましたが、今度からコンビニでも廃棄前の食品を値下げして出すことになった

漫画・ものろ～ぐ＃24　～分かっていない事～

（一生覚えられないんだよな～） 自分の使っている「サイズ」って記憶に残らないんですよね～ 洋服のサイズとかなら、シーズン毎に買いに行ったりするので、大体は覚えれるんですが、滅多に買わないものは本当に覚えられません。 他にも部屋の蛍光灯や、カーテンのサイズ。 歯ブラシの種類。 シャーペンの芯の太さ。 封筒の大きさや、どの切手を貼るか。 家から駅までのバス料金。 排水口の蓋。 暗証番号をメモッた紙の場所。 　　　　　　　　　　　　　　　　　などなど… 必要になったら、いちい

漫画・ものろ～ぐ＃23　～一番の楽しみ方～

（非常に充実してたな～） 自分の中だけで完結させず、人と共有すること。 結局、自分ひとりだけで楽しむというのには、限界があると思っています。楽しいものを見たら、人としゃべりたくなる。 友達に教えたくなる。 感想を聞きたくなる。 そういった気持ちは、日々を楽しくさせる大事なものだと思います。 好きな作品をオススメする行為を、ハラスメントだなんて言われていた時期もありましたが、そういう突き放すようなことは悲しくもあり、非常に勿体ないなと感じました。 一緒にしゃべろうよ そ

漫画・ものろ～ぐ＃22　～お昼休みの虚無感～

（ダラダラするには長く、何かをするには短い） 高校の頃、いつも不満に思っていた昼休みの長さ。 自分のクラスは、３年間クラスメートが同じだったので、休み時間に遊ぶこともしゃべることも、だんだん無くなっていったんです。 みんな仲は良かったんですが、マンネリは進む一方でした。 授業間の１０分休みくらいなら、ダラダラと友達とおしゃべりを楽しめますが、長時間のお昼休みは、ただただ暇な時間になっていきました。 外で遊ぶにしても、学校のグラウンドが校舎から遠かったので、運動しに行く気

漫画・ものろ～ぐ＃21　～母の苦悩～

（捨てる気にならない使用率） やけに着やすい服ってあるんですよね～ 外では着ないけど、家の中ではやけにリラックスできる服。 何回も洗っては、長年着てしまいます。 少し痛み出しても、家の中だし、誰にも見られないから別にいいか。 そう思いまた着てしまう。 そうして、捨てるタイミングを一生失ってしまう。 しかし、時々行方不明になる服があったりしました。 長年疑問に思っていましたが、よくよく考えれば犯人は一人しかいません。 自分は、捨ててくれてるのとばかり思っていましたが、そ