浪人生の話。
2019年度大学入試に敗れ、浪人を決意してからの話。 一橋大学を目指して勉強しています。
3月15日、高校を卒業します。 中高一貫校なので、この学校には6年間もお世話になりました。 なんてったって、サッカー部に入りながらも、 文化祭にめちゃくちゃ力を入れ、 さまざまな迷惑を各方面にかけながら、好きなことをたくさんやらせてくれて、 感謝しかありません。 この学校に入って本当に良かった。 それだけに、最後、 先生たちがいちばん欲しかったであろう、 僕の「合格」。 頑張れなかったことが、悔しい。 もっとはやくやれば、最後までやりきれば、 あの時、こうすれば良かった
2019年、平成の暮れ、大学受験に敗れたモノです。 日々のストレスをぶつけることもあるかもしれません。 それがリアルでしょ? あまり見られることを想定して書き込むことはしないつもりです。 どうか許してください。 これから先、同じ道で苦労する人にとって、 カベを打ち破るひとつのきっかけになりますように。 これは、僕の大学受験の記録。 さあ、浪人生の話をしよう。