この町美容院多いな。美容師の成れの果てが集まる町なんか？これも運命ってことでおっけい？

　どうしてもキャベツ切りたくなってスーパーにキャベツ買いに行ったら、ビニール袋がなくて隣のトマトのビニールに入れようとしたんです。そしたらビニール小さくて入らなかったんですよー。てか「となりのトマト」って。駿と申します。初めまして。

　「運命」て言葉すごい使うんですよ。いいことあったら「運命」。悪いことあっても「運命」。じゃじゃじゃじゃーんも「運命」。今あなたの頭の中にこのメロディーが浮かんだことでしょう。別に毎回ときめきのほうの運命は感じてない。どちらかといえば励まし？言い訳？諦め？のほうの運命。これを書くことによって何も成し遂げれてない逃げの人生歩んでると思われそうなんですが、自分なりに攻めてるが故の「運命」ですよってことだけよろしくどうぞ。

　人は出会うべきときに出会うべき人に出会うと誰かが言ってましたが本当にそれで、私は高校受験でも失敗してるんですけど（浪人もしてるんでね。）そこで出会った仲間はかけがえのない人だし、恥ずかしいけど大好きです。もちろん小中で出会った仲間も大好きですよ。これをここで言ったことによって運命は変わるし変わったことでしょう。

　私の記憶では何でもかんでも運命って言っておけばドラマチックじゃないかってところから始まったと思うんです。どちらかと言うとネガティブなことを全て運命だと言い聞かせていた。何ヶ月か言い続けて本当に病んだ時以外割といい方向に持っていけてる気がする。失敗した時も切り替えが早くなった気がする。やなことがあっても吹っ切れるようになった気がする。是非とも使って欲しい言葉である。

　人生にはいくつもの選択がある。ときにそれは二択であり、ときにそれは択がないかもしれない。こんなことを19年ばかしか生きてない私が思うのだから貴方なんてもっと選択してきたことだろう。選択があることによって選んだ道がある。それと同時に見ることがなかった選択していない道が続いている。「あそこでこうしておけば、、、」「あのときこれをやっていれは、、、」まぁ今とは違う人生であっただろう。それはみんなに言えることだ。でもそれは逆にそこで選んだ道が今に続いている。それこそ「運命」なのだ。見えない道を見ることはできない。なら見えている道を一生懸命自分なりに歩くだけなのだ。その「運命」を全うするべきなのだ。選択に失敗することなんてセンター試験ぐらいしかない。こんなふうに私は考えを膨らましている。

　noteを始めた。これが私の運命。そしてこのノートを読んだ貴方の運命。

　最後に私はタイムマシンは自分が生きているうち、もしくはその二世代後まで発明されないと思う。なぜなら私が私に会いに来ないからだ。今の私が未来の私に会いたがっているのになんで来ないんだ。もしタイムマシンが発明されるのであればもう未来の私にあっているのであろう。1人だけ未来の自分じゃないかと思っている人がいる。その人は私の住む一個上の階に住んでおり朝会うと「女は自分で求めちゃダメだ。求められるまで待て。」と話しかけてくる。朝から結構な話しますねって感じだけどなんか運命を感じたのか、ずっと自分の未来の姿なんじゃないかと思っている。こんな話で締まったのでしょうか。

本日も皆さんお疲れさまでした。ありがとうございます。

金曜ロードショーはやっぱりジブリがいい。