自作で好きだったのは『エスチュアリーの背中』と『ハナニラのメモ』 どちらもリライトしたい詩。
ちなみにT氏は天才くんじゃないよ。
相変わらずT氏のコメントが意味不明www
デルバール(仏)ビエ ドゥー メイアン(仏)アミ ロマンティカ メイアン(仏)レヨン ドゥ ソレイユ メイアン(仏)ボレロ NB(仏)ラレーヌビクトリア 全くブランドを見ずに花形だけで選んだバラが全部フランスのバラで驚く。ドイツ、イギリスも人気なんだけどね。好みって偏りを持って一定するんだなー。まぁ、詩の好みも何らかの一定基準がある。
本業の方で疲労困憊、燃え尽き症候群一歩手前なのがわかる。尽きない情熱、尽きない使命感を疑わなかったのだけど…まぁ慢性的に疲れているだけだと思う。そういう時の方が詩は書けるのだけどね。
何を大切にしていくか、未来形として。
自分が何を大切にするか、何を大切にしてきたか、に回収されるな。
まぁもう詩から離れた方が良いのかも知れないのだけどね。思い出すとどうしてもPTSDみたいなのが起きるから。だけど完全敗北したような気がしてそれも許せない。
悪影響受けるのは弱いから。視座の低さ。
まぁ、私の場合、技巧が全てで他人の気持ちなんて全く汲み取らないろくでも無い詩書きと十年以上も付き合った歴史があるからものすごくネジ曲がっている。あいつから得たのは無駄なケンカ強さだけだった。笑 まぁ、全てが自己責任。マイナスからのリハビリ。マイナスからの構築。これもリハビリ。
人生は試練
2番目が気象問題。天気に左右される仕事だから線状降水帯とか恐怖でしかない。
頭痛の種の一番の要因は予想だにしなかった物価高騰なんだけど、予想外が多過ぎる。
海上が荒れ過ぎていて人生の舵取りが上手く出来ない。
人生は絶望とどう折り合いを付けるか、 人生は時間とどう折り合いを付けるか、 人生は人間とどう折り合いを付けるか、
詩も体力と同じだと思った。フルマラソン走れる実力がある人がハーフマラソン走る走りとハーフマラソンが限界の人間が走る走りとは違うんだよね。筆力。