見出し画像

【情報リテラシー論】第十五回

今回の授業のタイトルは「デマや詐欺と進化する技術」でした。

それでは振り返っていきたと思います。


実は、今回の授業は毎年スライドがないようです…💦(先生の仰る通り、レポートが書きづらい…!😵‍💫)

今回は主来週のテストに向けた対策と、今後のネット社会でのモラル?なお話が大半でした。

以下は先生がまとめてくださった情報リテラシーに関するサイトです⏬

…ここで、全然違う話に脱線しますが、私もこうやってブログにレポート書いてたり、授業でプレゼンボード作ったりするのですが、横田先生のサイトやスライドは、確かに文字が多い時もあるのですが、写真やURLを滝見に張り付けていて、どこをクリックすると詳しいのか、何をどこから引用したのかがわかりやすくて、いつも勉強になってました😌

(…なんて、最終回だから言える独り言です。🤭)


そもそもここまで授業を受けてきて、身近にはどんなところに情報リテラシー論を学ぶことができる場所があるのか知りませんでした。

どうやら一部の都道府県では、サイバー犯罪対策課というものが存在するみたいです!

これは、長岡造形大がある新潟県にも設置されているみたいなので、今後ネットトラブルがあったときには相談していきたいですし、これの存在がもっと多くの人に知り渡ってほしいですね🙂

ちなみにホームページはこんな感じでした⏫

また、先生のページには多くの情報リテラシーに関わる記事が載せられていました。

その中でも注目したのは、、、

⏫これです!

あまり大きな声言えることではありませんが、私のおばあちゃんの元に詐欺の電話がかかってきたことがあります。

それはオレオレ詐欺で、すぐにおばあちゃんも気づいたので問題ありませんでしたが、詐欺を身近に感じた怖い機会でした。

また、この前は、詐欺メール?フィッシング詐欺のメール?が私とお母さんの携帯に届きました。

私は、身に覚えのないものは一も無視している人なので(通知が溜まりますが、怖いので💦たまにバイトの電話で、それもそれで困りますが…😅)いつものように無視していたら、お母さんから「絶対開かないでね!」と忠告のLINEが届きました。

いつもこんなことないので、急にどうしたのかな?と思ったら、どうやらTwitterかネットニュースの何かで、同じ手口の詐欺の記事を見たそうです。

ここで私が思ったのは、人間って、事故のニュースや詐欺のニュースが出た直後は気を張って気をつけるけど、時間が経って普通の生活に戻ってくると意識が薄れるから、怖いよなぁと思いました。

そこで。どうしたら意識を変えられるか、ちょっっと考えてみました。

「冷蔵庫に、サイバー対策課のマグネットを貼る」のはどうでしょう?

ガス屋さんや、電気屋さんと同じ容量で、もしもの時も焦らず対応できるのかなって思いました。

…でもこれだと、あくまでも、もしもの時の話になってしまいますね…

やはり定期的に、詐欺や事故に関するテレビを見ることが一番でしょうか?

そう思うと、YouTubeやTikTokばかり見ている、子供向けに、そういう広告も作った方がいいんじゃないかなって思っていきました。(脱毛やダイエットの広告よりも、世間的にも断然効果的だと思います…😅)

こんなことをここでぼやいてても仕方がないので、まずはこの授業をせっかく受講したのだから、私自身と私の身の回りの人。特に家族のことは、この授業を生かした守っていきたいなと思いました😌

まずは、この授業でどれだけ自分の中に知識として蓄積されたのか、。テストではかっていきたいですね。

ということで、テスト頑張ります🦁

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?