【情報リテラシー論】第十四回
年が明けましたね🎍
といっても、情報リテラシー論の授業は残すところテストのみ💦
今回のテーマは「セキュリティとクラウド化」でした。早速まとめていこうと思います。
このサイトでは、ウェブサイトの運営側の情報が簡単に分かります。これを利用して、相手がどんなことをしている人なのかなど、簡単に調べることができて便利です。
また、このサイトでは、悪い人を炙り出すだけでなく、自分のドメインが過去に何をやっているのかを調べることができます。
このサービスでは、簡単にドメインを調べることができます。
会社がどうしてその名前になったのかなども知ることができます。
また、将来自分の名前で売り出していく職業、デザイナーなどにとっては、このドメインを早く確保しておくべきだということも安易に想像できますね🤔
IDとパスワードを考えよう🔑
最近、ユーザーネームやアドレスを登録する機会が増えて、それと比例してパスワードの登録機会も増えています。
安易なパスワードでは個人情報が簡単に流出してしまいますので、丈夫なパスワードをかけるようにしましょう。
上記の条件を意識することで、より良いパスワードになることでしょう。
また、もっとも身近なパスコードといえば、スマホのロックです。
これは数字だけの羅列にはなってしまいますが、4桁ではなく6桁に変更しておいた方が安全でしょう。
最近では、生体認証も増えてきました。
その人でないとパスワードを解除できないのは安全であると思います。
また、今後は上記のようなパスワードなしの会員登録も増えていくかもしれません。
これは、メールアドレスの毎回違うパスワードが送信される仕組みになっています。
つまり、メールとサイトに同時にアクセスしないといけないというわけです。
この場合は、自分のメールアドレスをハッキングされないようにするのが重要になってきます。
最近よく見るソーシャルログイン👀
最近では、ソーシャルログインが増えてきました。
SNSのアカウントでログインすることができ、とても便利な昨日である一方で、SNSがもし乗っ取られてしまったら、このサイトの情報も簡単に流れてしまうというわけです。
このソーシャルログインの内訳は国内外で違っています。
今までの授業でもそうでしたが、やはり海外ではFaceBookが人気なんですね…😂
🦁第14回まとめ🦁
今後の社会では、今まで以上にインターネットとの付き合いが増えていくことでしょう。
その中で、自分のプライベートアカウントやオフィシャルアカウントの自己管理能力は信頼関係にも直結すると思うので、この授業を忘れないように応用して行けたらいいなと思いました。
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