環論:最大公約元と最小公倍元の関係(各回購入版)
こんにちは、龍孫江です。本日令和2年2月9日『龍孫江の数学日誌 in note』は、環論からこちらの問題をご紹介します。
この問題の解説動画はこちらからご覧いただけます。
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