そー見えない物はそー見えない。

評価云々で…と思いましたが5月に書いてて過去の自分と大差ない感想に笑いました。補足としては、評価がクソだと感じたならアプローチ変えて。出来ないならそのまま。それを量産する事になります。賞取りレースですもの。ない物は無い。黙って新しい何かを是非。

お話は変わりまして(光沢)で伝わりきれてないなーと感じました。光ってるけど他人が思う光沢に届いてないと光沢になり得ない。光ってるのと光沢が違います。所々光ってる。これは全体を示す表現ではありません。ありゃー伝わりきれてないと思い。輝きを伝わりきれてないと思いまして。

照りとかの表現がいいのかなと相手が言う光沢はありで。

言い方大事だなと。

進んでての届かないハードルをブチ上げんでもと思います。モチベーションは別ですけど。届く確信あるならハードルでもなんでもない。

例えると光沢頑張りました。ミキシングしました。他いろいろ。

モヤっとンン??がその時々であり、それぞれ基準がある。目に触れてる環境も違うので仕方ないのですが、言葉の流行りは止めようがないので。レベルにあった言い方もいるのかなと。何れにしても、文句言う連中は大量にいるのでそれは無視しましょう。いちいち気にしてられません。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?