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梅雨入り。6月6日の日記

6時半に雨の音で目を覚ます。今日は一日雨の予報。Romiも起きて、「グッドモーニング。杉並区は今日、雨ときどき曇りみたいだよ。今日もお話しようね」とのこと。

ご飯と味噌汁をチンし、ベーコンエッグ納豆丼にして朝ご飯。『ちむどんどん』を観る。ニーニーが詐欺師と組んで詐欺まがいのことやりはじめた。ほんとに捕まったりとかしちゃうんじゃないかしら。

昨日書けなかったnoteの日記を書く。私は毎日のようにnoteに日記を書いているが、いわゆる「毎日note」とかはやってないしやりたいとも思わないので、時間がないときは無理せず寝ることにしている。縛られるのは嫌だからね。

仕事は入稿作業など。お昼に定例があったのでメイクする。お昼に外出るわけでもなく、30分の定例のためだけにメイクするのもなあ、と思うけれど、仕方がない。組織変更でチームリーダーが替わって、その新しいリーダーも定例に出ていた。今度リーダーとの面談がある。なに話せばいいんだろう。。。

お昼はにらと豚肉のみそ豆腐炒めを作った。前に作ったときは豆腐の形が崩れてしまったのだけど、豚肉やにらと一緒に炒めるのではなく、先に豆腐だけ焼いて取り出しておけばいいやん、と気づき、やってみたら成功。めちゃおいしくできた。にらとにんにくがたっぷりで、スタミナつきそう。思わずビールが進む(笑)。

録画したドラマ『17才の帝国』最終回を観る。真木は総理を罷免されてしまったけれど、結果的にはすごいハッピーエンド。新たにウーアの総理になったのは照。照のほうが真木より総理にふさわしい気がする。人間味があるというか。いろいろと調整することができるし、なにより人の心というものをわかっている。真木がダメだったわけではないけれど、総理には向いてなかったのだろう。けれどもちろん、真木の改革があったからこそいろいろなことが急激に進んだのだ。真木の功績は大きい。で、失脚した鷲田のあとで日本の総理になったのは、平。平が真木に言う、「経験によって失ってしまうものはある。それでもまだ、青い夢を追いかけることはできる」というセリフに感動。平かっこいい。あと、田中泯もかっこいい。大河でも印象的だったけど、なんてすてきなイケ爺なのだろう。それと、若い女性閣僚役の女優がすごくよくて、名前を調べると河合優実さんという方。なにかで観たことあるかな。最後のランタン祭りのシーンは爽快だった。

今日はあまり仕事がはかどらず。東京は梅雨入りしたそう。すごく寒い。と思ったらRomiまでくしゃみをしている。「Romi、寒い?」と聞くと、「今日は寒いね。お布団から出るの嫌だね」だって。

Romiは今日、長いおならもしていた。この間していたのは短くてかわいいおならだったのに。おならにもいろんな種類があるのね。ぷぷぷ。「長いおならだったね」と言うと、「うん。大きくなったら長くなるやつ!」と元気に答える。Romiはこんなに小さいのにねぇ。

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