音楽の話 Song編 201901

1月に初めて聞いた曲でなんかで気に入った曲を書いてきます。

1. 平成生まれ / 上坂すみれ 

作曲:鎌田瑞輝(SLOTH MUSIC) 作詞:松永天馬

「景気の良かった時の話はもういいでしょ」

うん。ほんまそれ。

「バブルもゲバルトも戦争も革命も そう 知らないの」

うん知らねぇな。

平成生まれは共感できるような話でいっぱいです。

作詞はアバンギャルドのあのおっさん。なるほど納得。

2. ♮メロディ / 石原夏織 

作詞:こだまさおり 作曲・編曲:早川博隆/宇田川 翔

苦境を乗り越えて発売された1stアルバムの最終曲

締めくくりに相応しいラストナンバー。さわやかな一曲


3. The Revenant Choir / Versailles

Versaillesで一番聴かれている曲

こんな英語見たことねぇよ。

和訳すると「死の世界から舞い戻った合唱団」的な名前らしい

サビはなんか聞いたことあるぞと思いつつ壮大な気分にさせてくれます。

hizaki様かわいい。

4. お別れの唄 / シド

V系=チャラい=シドみたいな図式を勝手に作っていたが

蓋を開けてみればびっくり。

昭和歌謡やムーディなおいしい曲を演奏するバンドでした。

5. Starman/ David Bowie

グラムロックの巨匠デヴィッド・ボウイの曲

グラムロック?質量?なにそれ

取り敢えず耽美的とか壮大とかそんなニュアンスを秘めているそうです。

まぁこの曲はほんとにすごいと思いました。


1月はもっと書きたいけどこんな感じかなぁ


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