神王国家御言葉教/尊守法

 ・ビジョン─vision // 世界を神王国として、【ミコトバ】の王国にするにはどの様な尊守法が良いか? 
ミッション─Mission Control // 世界平和としての神王国の創建を目指して、ミコトバ教の国家を立て、繋ぐ。 
国家または世界交易会社の概論 // 世界交易会社達の上に立つ神王国としての国家である。

◇(1)神王国尊守法、あらまし概論 ─

第 1 条─創造主の理想国家 

 ①尊守法としての法 ─ 神王国尊守法は、世界国家全ての法である。
 ②神と世界市民 ─神は、全ての世界市民らとの為に受肉した人である。 

第 2 条─追放又は保護されるべき世界市民

 ①神に追放されるべき民 ─神を侮辱し神を侵害する工作を行う民は追放されるべきである。悪霊、地縛霊、守銭奴、すねかじり、物乞ら、裏切り者、侵略者、パリサイ人ら、統一協会員(但し佐藤仁苗の親は例外)神に逆らう愚か者は全て地獄へ堕ちるか、消え去るべきである。
 ②反対に保護されるべき世界市民 ─みなしご、片親の子、生まれつき障害をもった子、貧困などの家庭的心配のある子供らは神である私が保護する。 

第 3 条─国家計画としての世界交易会社達

 ①国家計画としての世界交易会社達 ─世界交易会社達は、自ら興した会社らに相応しい人数、金銭又は設備の心配をなくす為に、それは神が保護し、保証する。 
②その果たされるべき使命─国家計画を行う世界交易会社達は、神に従って世界との交易を行う。

◇(2)神王国尊守法 世界的インフラの投資とその先の子供らの未来へ ─

第 4条─歴史に学び得る問い掛け、子供とは何か?

 ①神の子であるとは ─ 神と子とは、無から生まれ出でた神の創造物であり、この地球世界の居住者である。
 ②歴史背景から観た家庭観─ 神である創造主自らが産んだ天使や人間を基盤とした世界人口である家族観である。 

第 5条─世界的インフラの整備に置いての投資先の現在のヨーロッパとの婚姻。

 ①7大天使雄雅智理から支給されるカード会社の投資 ─雄雅智理と言う人物からの大々的且つ無料での投資を、世界人口は受けることが出来る。それは、労働と衣食住へのカード会社からの恩恵であり、基本的人権である。 
②日本人の総意である世界市民としてのヨーロッパ交易と、その結婚 ─現在の日本人(2021年度現在)は、ユーロとクレジットカードを無料配布され、且つヨーロッパでの生活に馴染むよう、世界市民である様々な国民との婚姻をしつつ、交易を重ね、今は見ぬ子供らへの明日へ繋ぐ交流をせねばならない。

第 6 条─国家投資先の貧困国 

 ①ドルからユーロへ ─退廃的アメリカ人に代わり、日本人はドルからユーロへ移行為ねばならない。よって、ドルは紙屑同然であり、その投資先も、ユーロでなければならない。 
②独立から統一へ ─様々な小国家達はユーロ圏に入り、ユーロを持ち、紙幣を改めて興す必要があり、それは夢と願望を統一する。寄って、神王国市民となる。

◇(3)神王国尊守法.人間と善霊と悪霊と天使と神の違い

第7条─その本質的な違い。

①(1)人間─は人種、国家などの血統に寄ったり、天使が生まれ変わりに寄って人として産まれてくる生命である。
(2)善霊─は天国側の国民。
(3)悪霊─はこの世で神を呪い、死んで行った者達の総称であり、それ以上でもそれ以下でも無い。
(4)天使─は約6000年前に既に居た、戦争によって文明を消し去られた同情すべき神の子である。神とは、誰もが言葉を使う以前から居た、感情的で孤独であった悲惨で憂鬱な、愛の巣の言葉である。
②女と男の天使の権利と義務─女の天使は幸せになれる権利と義務がある。男の天使はそれを見て知って愛し合って幸せにする義務と権利と責任がある。
③天使や人間の女性の神聖化─神聖化とは、神とお父様と7大天使の次に同列であり、重要であると言うことである。
④お父様や天使と人間の一心同体化─とは、有名人や、著名人、会社の社長など、特別な人は特に天使達と一心同体化し、願う事により、様々な力の恩恵を受ける。祈り続ける事が重要である。
⑤私の神聖化及び受肉した神と言う事─私は、この世に産まれた時から既に神自身であり、定められた計画からの尊き使命を担った神である。

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