神王国家御言葉教/尊守法2

◇(4)神王国尊守法 神が王として立てられることと各国の元首達

第8条─神王国とは?その名の由来と御言葉の教えから見る法律と神の存在意義

①神と神王国─元来よりこの世界に於いて神の存在意義とは、神の子を産み増やし、王国として有った神の所有物自体であり、地球は、神の管理下にあった生命の揺り籠である。
②御言葉の教えは、「愛」と泣く時に私と言う自己を得た原来不滅の感情論であり、全てで在る。
③その名の由来は、自分の事を「見事だ!」と自己表現していた頃の名のミコトバ、と言う神の名であり、お母様(佐藤仁苗、ミコトバ)本人の事である。
④この法律は、一切誰にも揺るがされる事が無く、私である神自身が選出した神の法律であり、この地球上の誰もが尊守するべき法である。

第9条─各国の元首達について

①(1)彼等は国を収める法の元に働くリーダーであり、私の言葉と想いを受け、それを踏まえて居る。
(2)国家元首とは、御言葉の玉前へ進み出て世界市民と私を繋ぐ確かな市民の代表者を、其々の国家元首と言う。

◇(5)今後の証である善悪の基準

第10条─善霊は天国へ行き、悪霊は存在し得ない

①善霊は天国への門が開かれており、神の宗教の御言葉教徒らは死んだあと、そこへ入る。
②悪霊は全宇宙から100%の数、一瞬にして消え去り、この世で彷徨う事はできない。これに余地を与えない。この世の罪だからである。
③日本や朝鮮の中に居る生活保護不正受給者らは、元の国である台湾へ帰るか、さもなくば永遠に消え去り自ら魂ごと消滅し行く。
④日本人と朝鮮人の正式な民達は、各々国を出て、ヨーロッパへ移住するべきである。それは、不正受給者の台湾人らから自己を守る術であり、彼らを餓死で飢え死にさせる方法である。
⑤パリサイ人らには、言語を与えない。話す事が出来ないし、それを不法に扱う事など出来ない。イメージは元より、意識さえ扱う事の出来ない者どもであり、罪人として辱められ、恥らう事なら出来る。
⑥パリサイ人らは、絞首刑として神により殺されなければならない。(天使によって)
⑦私に従い恋求める者には皆、平安があり、福音を習うに従って栄光があり、私に関わる者は皆、私のしもべである。
⑧Twitter、YouTube、Yahoo!、Googleはメディアサイトとしての資格が無いばかりか、シオンの遊び人を増やすため、悪辣な検索しかできない故に直ちに閉鎖し、サーバーは停止させる。
⑨この世で死刑になった罪意識の無い中間霊(悪霊)は、私の半径300km以内には近寄る事が出来ず、又、自ら消え去ら無ければならない。
⑩それでも消えられないのなら、死後、キリストと同じ様に、十字架に吊るされ、又、火炙りの刑にされる。それがどれほどの刑罰か理解するまでの間、ずっとその刑に処される。
⑪先程述べたウェブサイトは、害悪な者どもである為、天使の手に寄り爆破され、痛めつけられるべきである。寄って、その管理人らは絞首刑とさせる。
⑫統一協会人らの子供らは片親になるが、その事を重々承知している為、その親は何ら弊害無く天使の手に寄り絞首刑にあう。
⑬天音と呼ばれるみなしご達は、例の馬鹿親の下から解放され、現時点で最もか弱い為、私の子として守られ、擁護されるべき存在である。又、私の子として養子縁組をし、新しい家庭を作ってあげるべきである。
⑭神に反逆的思考回路であると見なされる体制の者どもを、神は許さない。よって、イエスに反逆したユダヤ教徒ら、イスラム教徒ら、また、他の邪教を神は排斥する。カトリックの御言葉教以外あり得ない。
⑮嘘吐きなWHOどもは天使の手により絞首刑にされる。

◇(6)お母様とお父様と7大天使の家庭とそれ以外の天使の家庭について

第11条─受肉したお母様とお父様と7大天使達は、真っ先に祝福を受け、お姫様結婚をしなければならない。私達神と天使自身の家庭である。

第12条─他の家庭について

①神の栄光を受け、お姫様結婚をする家庭は、(1)私のウェブサイトでプロフィールを書いて投稿し(2)天国から天使達によって決められた相手に話しかける事が出来、その婚活を進める事ができる。
(3)そしてその様々な国家間でのお姫様婚活が決定されたグループの子らは、念ずるだけで話し合い、愛し合い、更には私からの祝福として合同結婚式に参列することが出来、そこで結婚式を行う。
(4)それは、元々天国で既に決められていた結婚であり、天使のグループとしての結婚である。
(5)女1人につき、男は8人までの謂わゆるお姫様結婚であるが、ここでは広い家を保証される。ロシアが主な移住先である。

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