【画像レポート】セリエAパデル体験会を実施しました

1980年頃にスペインで生まれたラケットスポーツで、テニスとスカッシュをかけ合わせたスポーツと言われています。欧州や南米を中心に親しまれており、本場スペインではテニスの競技人口を上回る人気スポーツとなっています。　　　　　　　　　キャプテン翼パデル公式より

元フランス代表、ジダンがパデルブランドを立ち上げたり、スペイン発祥のスポーツだけあって、メッシ、イニエスタ、モドリッチ、プジョルなどの選手たちは自宅にパデルコートがあると言われています。
そして、なんといってもぼくたちロマニスタにとっては、フランチェスコ・トッティが現役引退後にパデルにドハマりして、大会に出ていることで有名です。
実はROMA CLUB TOKYOの運営スタッフもパデルを通じて知り合いました。

ということで、この面白さ、そしてなによりも気軽さ、楽しさを多くのカルチョ好きに伝えたいということで、キャプテン翼パデル調布にて初心者講習会を開催しました。
イベント開催に際して、サッカーキング初代編集長を務め、現南葛SCゼネラルマネージャーで、ROMA CLUB TOKYOの会員でもある岩本義弘さんの大きな協力の元、楽しくパデルを学びながら、プレーすることができました。

コートの構造や、ラケットの素材などから、スーパープレーが出やすく、それでいてテニス未経験者でも十分戦えるのがこのパデルの大きな特徴です。次どのような形で開催するかは判りませんが、またみんなでキャプテン翼パデルに集まって楽しくプレーしたいと思っています。

キャプテン翼パデル

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