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【水曜日はスキレター】点がつながって、見えてくる「人」。

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ということで、今週もまいります「水曜日はスキレター」
僕の「スキ」以上の「スキ」を、この場を借りて勝手にお伝えする一人企画です。

いつも余計な前段で長くなりますので、サクッと進めますよ笑
今日の「スキ」は記事2本


こちらと、


こちら。

見ていただいてわかる通り、同じクリエイター「 #ひろ 」さんものです。


記事を2つ紹介させていただいたのは、両方ともスキっていうのももちろんあるんだけど、

記事を2つ読んだことで、その奥の「人」っていうのが、より見えるなぁ

って思ったから。

記事3つ読めば、さらにもう一個、輪郭がはっきり浮き出る。
4つ5つ読めば、もっともっと。

重なったところに、その「人」が立体的に見えてくるなぁって。

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それを特に感じさせていただけたのが、この「#ひろ」さんの記事でしたので、今日はその中でも特に「スキ」な記事2本をピックアップさせていただきました*


***


言っても、noteってご本人の顔や生活まではなかなか見えないものですから、あくまでこれは印象や推察の域で、その予想が間違ってることも大いにあり得るとは思うんですが。

失礼があってはいけないので、言葉をだいぶ選びますが。笑

あくまで「文面から察するに」というところではありますが(断り書き多いw)、この方はきっと「器用に卒なく、ズル賢く生きるタイプ」ではない、きっと気持ちが「まっすぐな人」なんだろうなって、最初に読ませていただいたときに、僕は感じたんですね。

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でも、「まっすぐ」だからこそ、すごく響いた。


そういう人が、「思い」をまっすぐ書いて、それがまっすぐに刺さった感じです。何ていうのかな、もはや「文章記事」としての感想じゃなくて、その「人」に対して。

テクニック的な「描写がどう」とか、「構成がどう」とか、そういう部分についてなら、きっと自分なりの考察とか意見とかをもって、色々考えられるし、言及することもできるだろうと思う。

「#ひろ」さんの記事を読ませていただき、それがグッときて、コメントを書こうとしたときに、僕は

その人の「まっすぐな思い」について、第三者の僕は何かを言えるんだろうか?

そういうふうに思ってしまって、手が止まってしまったんですよね。

「よかった」ことを伝えたいけど、何を書けばいいんだろう?


結局、僕はコメントに「よかったです」としか書けなかった。
何か言葉を重ねるほど、安っぽくなってしまう気がしたから。
まっすぐな気持ちって、いちばん強いよね。

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でも「よかったです」って一言だけを書いて、僕が強く感じた「すごくイイ」「すごく好き」「感動した」って温度は、伝わるんだろうか?

そういうのって、どう伝えればいいんだろう。
伝える必要もないんだろうか?
でも、伝えたい。

「すごくよかったです」って
「感動したんです」
って。

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伝えたフジイさん、偉いぞ^^


僕のこの企画で、この記事をこうやって紹介させていただいたことで、僕の温度がちょっとでも伝わればいいなって思ったのでした。

きっと、スキレターってそういうことなんだ。

#ひろさん 、素敵な記事をありがとうございました!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!頑張って書き重ねていきますので、是非またお越しください。