【水曜日はスキレター】スキレターにスキレター。
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タイトルから連呼w
…というわけで、毎週水曜、勝手に一人企画でお送りしている「水曜日はスキレター」。
…ついに!
僕に続いてくれる方が現れるという事態になりましたw
勝手に一人企画なのに!?w
実は先週水曜に記事を発見して、「すぐにレスポンスを」とも考えたのですが、はやる心をグッと飲み込んで、ゆっくりじっくり1週間寝かせて「水曜日のスキレター」として書きたいと思い、今日の日のアップに持ち越しました^^
むぅ、、すごく長かった。。。笑
…だって、大事にしたいじゃない♡
「新年一発目」に相応しい、嬉しくめでたいスキレター*^^
ということで、本日はこちら。
*geekさま
…ぶっちゃけgeekさま、最初は「あやしい人」でしたw
だって、僕が水曜日に「スキレター」をアップすると、それをこっそり覗いてるような気配を感じるんだもの。
何故わかるかって?
だって、「水曜日はスキレター」ってタグつけてるんだものw
それ、むしろ気づけってことでしょ笑
geekさんはバイク乗りの方で、バイク乗りじゃない僕にしてみれば、たぶん普通に生きていれば、きっと接点はなかったんじゃないかなと思うんです。
「バイク」だけに限らず、仕事の業種や趣味嗜好とか、住んでる場所も年齢も様々な人たちとつながりあってるなぁって思う。
noteって、自分にない視点や価値観、業界や世界をぐいっと知れて、つくづく「すごいよなぁ」って思います。
書店に行って、自分と全然関係ない本を買うくらいの出会い。
「書店に行って、自分と全然関係ない本を買う」って、普通しないし、できなくはないけどやらないことだし、ってことは、「その世界とは接しないまま」がずっと続くってことで、それを簡単にできてしまうのがnote。
twitterの140文字や、インスタの写真だけだと、「パンフレットやCMを眺める」くらいにしかならなくて、奥にあるドラマとか深みとか面白さとか、そういうところまで知らないままで、流れてっちゃう気がする。
たぶん僕はそういうのが嫌で、自分に合わなくて、しばらくSNSを離れていたから、他とは違う「深いところまで魅力が知れる」というnoteの面白みっていうのを感じています。
って、おっと、geekさんのスキレターなのに脱線申し訳です。。
…や、脱線じゃないな。大いに関係ある。
geekさんが書かれた「ながまき さい」様へのこちらのスキレター記事、その紹介がとても引き込まれるものだったのです。
それこそ、「バイク乗りの魅力」が存分に伝わってくる温度。
読んでて、バイク乗りがバイク愛で語り合ってる感じがすごく輝いて見えて、全然自分にない世界なはずなのに、ちょっと憧れちゃったよね*
僕はこれまで自分で勝手に書いてきてたのでわからなかったけど、
スキレターってこんなに素敵だったんだ!
って、geekさんのものを読んで、客観的に思ったんです。
記事の紹介が、スキとリスペクトで溢れている。
まず、それだけでとてもアツく、気持ちがいい*。
そして、そこに「スキレター筆者」geekさんの所感が入る。
どこがどういいと思ったのか、どこに共感したとか、その人の目線で再整理して伝えてくれる。
それが純粋に、本当に「スキ」と思って書いているからこそ、それが伝わるからこそ、元の記事が更にキラキラして見えてくるんですね。
なんかね、アーティスト楽曲のライナーノーツみたいな印象だなって思った。
それも、「そのアーティストを大好きな人」が寄稿する感じのライナーノーツ。
元記事を書いてるご本人はそんなつもりもなく、書きたいことを書いているから、突然スキレターを送られてきてびっくりして、でも嬉しくて、そして、その一連の様子を見ている読者の僕も、なんか見てて嬉しくなる^^
そんな様子を、geekさん発のスキレターを通して、第三者目線で楽しめました*
geekさん、ありがとうございます^^
note記事のはじまりって、誰もがきっと自分の「一方的なアウトプット」。
でも、それを読んだ誰かが素敵だと思って、その「素敵」だってことを記事として「一方的にアウトプット」するスキレター。
そんな、お互い「一方的なアウトプット」なはずの球の投げ合いだったはずが、一気に昇華して、お互いに喜びを生むような「コミュニケーション」になるって、
スキレターっていい企画じゃん*(自画自賛w)
「ご挨拶でスキを押す」ってよりも健全で、ある意味「表現」として本質のあり方なんじゃないかなぁって思ったのでした。
ということで、気づきをいただけ、幸せな気分になれた今年初の「スキレター」。
皆さんもよろしければやってみてください*
ではSee you next Wednesday!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!頑張って書き重ねていきますので、是非またお越しください。