「門司港ららばい」制作への想い(監督:和成)

この度、映画「門司港ららばい」の監督・脚本・出演をしました和成です。
門司港に生まれて今は東京で俳優をしております。


この「門司港ららばい」は小学校からの幼馴染みである菊池と僕で動き出して沢山の方にお会いして、若輩者の僕達に手を上げて賛同し、チームになってくれて、無事に撮影を終える事ができました。

この作品は門司港の良さをもっと沢山の方に知ってもらいたく、門司港の魅力・人・景色にストーリーをのせて作っていきました。

僕ら自身、この門司港をもっと世界に伝えたいという勝手な考えで映画をつくることにしました。


門司港って何があるの?と問いかけられたら、絶対にこれ!とゆう答えはでませんが、実際に足を運んで2〜3日滞在すれば、門司港が持つ何かを知っていただけるのではないかなと、そんな場所だと勝手に思っております。。。笑

ディープな門司港を見れると同時に、主人公「やよい」の思いに門司港や人がもたらす何かを感じて頂ければと思っております。


門司港という港らしく、ここから「門司港ららばい」が世界に向けて出航していきたいと思ってます。

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