お猪口の型をつくる

ABSライクのレジンだと、食器としては使えなさそうなので、

材料を変えたいと思う。

ということでシリコンと陶土だ。




で、3Dプリンターを使って型を作り、

そこにシリコンを流すパターン。

そこに陶土をいれて形を作るパターン。

この2つの方法で行きます。

以前から作っているお猪口だとアンダーがあるため、

ストレート形状のコップを作成し、それに合った

型のデータを作っていきます。

結果はこちら

画像3

真ん中の手前が作りたいグラス。

これをシリコンと陶土で作るための型がほかの3つです。

この3つをまず3Dプリンターで出力していきます。

ということで本日はここまでです。

ということで本日はここまでです。

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