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クリングルファーマ(4884)

※本記事は2023/1/1時点の情報に基づく

1 材料

・HGF再生医療薬(脊髄損傷急性期対象)の国内3相終了(※市場規模~100億円)
・HGF再生医療薬(脊髄損傷急性期対象)の提携思惑
・HGF再生医療薬(ALS)の国内2相追加解析開始(※市場規模~200億円)

※パイプラインの市場規模は小さいが、クリングルの時価総額自体も小さい

2 主なIR等

2022/11/29 通期決算説明会質疑応答
・脊髄損傷急性期について、複数の海外製薬企業との提携交渉が加速

パイプライン
市場規模

3 イベントスケジュール

2023/後半 脊髄損傷急性期3相終了
時期未定 ALS2相追加解析開始

4 需給

(1)株式情報(四季報参照)

・発行済株式総数 5,380,000株
・特定株比率 45%
・浮動株数 2,959,000株

(2)取組状況

5 参照

・クリングルファーマ HP


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