相場ダイジェスト/シンワワイズ/2437（2022/5〜8）/江戸バース相場

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※本記事は2022/10/2時点の情報に基づき作成されています。

●上昇要因　要約
・イベドリ
・子会社でメタバース空間「江戸バース」のコンサル。徳川末裔、元オウケイウェイヴの松田氏と協業の上、サンドボックスやディセントラランドの時価総額を超える経済圏を志向し、土地NFT販売・トークン販売を実施。

●時系列
2022/5/6 江戸バース事業計画発表
・子会社で、メタバース空間「江戸バース」のコンサルを行う
・7/7に不動産NFT、トークンの販売を行う
　→地合いで一時下がるも、上昇
2022/6/6 説明会開催（トークン・土地NFT販売情報等）
・第一回土地NFT販売の調達額が約6億、その後も土地NFT販売を継続
　→期日も近づき、上昇が加速
2022/7/1 土地NFTの日本円での先行販売
　→出尽くし、暴落
2022/7/7 土地NFT・トークンの販売日
2022/8/8 アンバサダー発表（小錦氏）
　→出尽くし後、アンバサダー発表期待でリバするも、高値に届かず、アンバサダー発表で暴落

●時価総額への影響
初動（2022/5）約500円→MAX（7/1）1830円
→約50億から約176億（約126億上昇）

※なお、江戸バースはまだ今後も進捗があるので、新たな相場を作る可能性あり