しがない戯れ言#2

どうも皆さんRoka.と申します。

今日は友達がほしいなっていう話をします。

安心してほしいのは友達はちゃんといます。少ないけど(小声)

どういう友達がほしいかと言うと絵について話せる友人がほしいんです。いや、いるにはいるんです。ただ、県外勢が多いってだけで。近くにもいるんです絵の話、創作についての話ができる友達が。でも結局「S6とS4どっちのキャンバス買ったらいいかな」っていう相談や「画材どこで買ってる?」みたいな細かい話というか専門的になってくるんですかね?そういった話ができる人がもっと周りにいてほしいと思ってしまいます。絵の歴史だのミュシャが好きだのゴッホが好きだのとかいう話じゃないんです。逆にそれされたら私分からないんで、学生時代、座学の授業ほぼ寝てたんで印象派やらなんやらそういった知識はもしかしたら一般人以下かしれないです。絵描いてるのにね。なのでね、今年も終わりに近づいて来てますけど、一応今年の目標は「美術館や展覧会になるべく行く」なんですけども。話が脱線した。とりあえず何が言いたいかっていうとちょっとだけ高度な美術部員みたいな感じのお友達がいたらいいなってことです。F100号キャンバスのサイズの説明をしなくても通じる友がほしい。ホルベインやクサカベ、リキテックス、ターナー、アムステルダムなどメーカーの話ができる友がほしい。メディウムの良さを語れる友がほしい。ジェッソ塗りの苦労をわかってくれる友がほしい。そんな感じ。

まぁ私もこんなこと言えるような人間ではないのですが。周りに読書家が多いけど、私、本読まない読めない人間なので…結局都合のいい人に出会いたいだけなのかもしれない。

だけど、いつか同士に出会えることを期待しながら活動を続けていけたらいいかな。
そんで、今周りにいる人たちもずっとお友達でいましょうね!

今回も意味が分からない話だったね。それでもここまで読んでくれてありがとうございます。次回があればまた読んでくれ。しがない絵描きの戯れ言を。

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