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【FX】サイクル理論はテクニカルの王道である。

おはようございます、rokaです。

週末の向き合い方は
1年以上同じことを言い続けていますので
充実した過ごし方が出来ているはず

・・・ですよね?

週末だから出来ること。
会社が休みだから出来ること。
トレード以外にやるべきこと。

こういうことが来週の準備になります。

それでは本題です。

サイクル理論って
マイナーなテクニカルだと思っていませんか?

実際、世間的にも業界的にも
マイナーなイメージです。

理由は難しいから?

後付け理論だとか難しいって言う人は
ただ単に理解不足なだけですね。

そもそも相場分析は難しいものです。

簡単なテクニカル
分かりやすいテクニカル
使いやすいテクニカル
人気があるテクニカル

楽なことを優先する人が飛び付くように
キャッチーな感じにしているんです。

ネットでも検索すれば簡単に出てくる
サイクル理論の解説は無視して
私のサイクル理論を学んだ人なら
もうサイクル無しでは分析出来ないはずです。

それくらい王道なんです。


そもそも相場分析は
過去の事象や歴史を知ることから始まります。
過去にどういう理由でどういう事象があったのか
どういう歴史が繰り返されているのか
こういうことを把握する上で必要です。

相場分析を大きくみれば
人の動きや星の動きも相関することから
アストロロジーの観点からも見ていく必要があります。
そんなアストロロジーを基に出来たのが

サイクル理論なんです。

だから分析には必要不可欠で
テクニカルの王道ど真ん中なんです。

テクニカルの王道はダウ理論でしょ!
って思いました?

ダウ理論はいわゆるチュートリアルですね。
最低限知っておかないと話にならないってことです。
ダウ理論をテクニカルと言っている間は
ダウ理論すら理解出来ていないレベルってことです。

相場には規則的なサイクルが存在する!
ってお偉い方が研究してくれているんです。

ただそれをどういう相場で活用すべきか
どういうトレードに適しているのかは
明記されていないです。
そもそもサイクル理論提唱者は
トレードを目的としていません。

なので投資・FXで活用するためには
トレードに特化した分析・検証を重ねることで
サイクル理論を使ったトレードが出来るということです。

だから過去にも言っていますが
ローソク足の本数を数えているだけとか
クロス通貨で分析している方は

サイクル理論を使っているになっているだけです。

本質を理解出来ていれば
サイクルの根拠は当然ですが
値幅の根拠も綺麗に見えてきます。
 
値幅の理解が出来れば
チャートの構造も見えてきます。

あ、もう販売終了しましたが
【教科書では教えてくれない本当のトレード】
には全く同じ状況で載っています。

確認出来る購入者さんは見返して理解を深めて下さい。

サイクルの話に戻りますね。

値幅もエントリーもトレードそのものも全て
既視感があるかないかです。

成功した状況がまた同じ状況で訪れるとしたら?

全額BETっしょ!!!

とまではいかなくても
自信を持ってエントリー出来ませんか?
その成功した状況を言語化しておけば
同じ状況になった場合も見逃さないし
失敗した状況を言語化していれば
同じ失敗を繰り返さず対処出来ます。

サイクルも同じです。
本数数えて〇〇本だから・・・
では幼稚園児と変わりません。

しっかり上位サイクルの状況から
現行サイクルの状況を把握できれば
その後の想定も見えてきます。

この相場分析に絶対に必要な横軸
把握できるテクニカルとして
サイクル理論が最適としか言えません。

すなわち王道中の王道ってことです。

そんなサイクル理論で
去年の大相場を丸裸にした分析を
既視感としてインプットするには今日しかない!!

今年も爆益やっちゃいましょ!!

「何よりも大きなリスクは、リスクを取らないことである」

それではまた読んでいただけると嬉しいです。

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