見出し画像

【フェアリー】次元のガイド【妖精】




       此の世ってね“デジタルな世界”なのだけどね




    
      此の前、起床時(起きて間もなくは変性意識状態)に

     此の様な感じで3.5~4次元領域情報を視ていた時のこと

トランス状態で視るデジタル表示の画面 
通常空間の情報や次元の法則性等が記載されていることがある




      
       此の時は何故か普段と違い暗転していて
        ???っと思い少し深部へ入ってみた


      此の様に空間の情報がないかを視ていたところ、

情報場のイメージ




             空間から声が!?

   ※因みにアカシック領域辺りではアナウンスが常時流れているので
         特段稀覯でも無いシステム的事象



   ただ普段と違っていたのは、私に向けて声が聴こえて来たところ




      妖精の様なガイドが柔和な雰囲気で教えてくれた


   

 



   『  此処(3.5次元)で情報探しても何も入らないよ  』 

 



   
『 其処の領域(黒い画面の領域)はもう、三次元領域だから(3.5-3.9次元) 』


私がサーチしていた領域より“少し上を視ると良き”と云うアドバイスだった




次元にガイド(アナウンス以外でコンシェルジュの様な)が居る事を初めて知った 


勿論私に関係のある霊的な存在は今までにも数多く話を聴いて来たのだけど今回の存在はあくまで次元に常駐している様な存在





            妖精と云うか、


           “フェアリー”
だそう

        今此れ書いていたらストンって来た


  コンディションが優れなかった事により結果、収穫のあった一日

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?