独り言
がんに関して世を観ていて想うこと
Stageと云うのは単なる代謝プロセスの経緯のことで在り
其れを区切って各段階に於いて地療と云う名のプログラム(ジェノサイド)を
実行する爲の指標としているだけ
皆が想っている様なものではない
今、 ステージ O 等と云うものがある様なのだけど、
今の世の茶番ウィリスの 無賞状 に同じで
【何も 起こっていない状態】
のことだからね
厳密に言うと前者は今の世の中に構築されてる電磁インフラと食
(農薬+遺伝子組み換え)由来で生じているもの
之だけ科学的居住環境の敷設が成されていれば妥当の範疇の代謝プロセス
其の微細な細胞のリカバリー機能をも病気として拾って商用化してるだけ
其処へ来て
現場の白羊たちは今もリアルタイム検体日記をツイートする様なクオリティ
何もかもがよく出来たロジックでしょ?
何の変哲も無い代謝プロセスを著名人を多用しブランディングして
此処まで壮大(虚像)なビジネスへと持って来たのは、
確かに上手だとは思うよ(ロジック的に) ※良きも悪きも無い大我視点で
でも、ちがうんだよね、、、だから今此れ書いてる
ゆえにね、一々「 末期癌が消えた!? 」とか「Stage○が、、、」とか
其れ自体に一喜一憂しないで どうか本質を視抜いて
波動の良き処へ行って症状が軽快するのは至極、自然な事
生体の電子が補充されたり、
振動数自体が上がりガン細胞同士の結合に崩壊が起こるからだよ
科学的なプロセスで言うと fusion の逆
今日は此処まで
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