エクストリーム茶番
先ずは此方の記事 ※2021/3/25の記事
そして無事エンパシー透視(共感透視)を成就
※此方のチャンネルは茶番初心者向けの情報を多く出されている
チャンネルで末端の情報が入るので中級者以上の方にもお薦め
此方が元動画
此の様なコントで戦々恐々となさる猿の様な端末は愉快だよね
此の様に海外より情報が齎されなければ日本人は信じないでしょう?
だから操られるんだよ
幾度となく書いているけど初期の頃、すでに
「私なら此の程度のロジックで良ければ
今の(コロナの)百倍の難易度のウィリス(正体は思い込みの念)を創れるけど」
って言っていたのだけど、(勿論ファイザーの設計者もDSも造れる)
※其れだけトリックが簡素と云う意味
彼らDSが其れを行わなかったのは、
足し算で操れる奴隷に対して掛け算を適用するのはコスパが悪いだけ
つまり、彼らDSは常に最適化を行っているだけ
永続的支配設計のオートメーションに於ける省エネ化
※端的に云うと 「冒険しない」 「守りに入る」 とも云う
+
すでに公式で此の形容、、、
力モの肉って…其の儘だよね
一応氣を遣った暗五だと想うのだけど(未だDS由来の在庫は僅かにある爲)
之だと、氣付かなくて良き人が氣付いて、
氣付いた方が良き人が氣付かないパターンだよね
答えは、意外とすぐ近くにあるものなんだけどね
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