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“海底火山”の設置場所



「ウィリス」に見せかけた5G

「皇位症」に見せかけた*クチン

「9.11の飛行機」に見せかけた

JALの「海上保安機」に見せかけた機体後部の遠隔起爆装置

そして「海底火山」に見せかけた水爆による大津波


 ※「」はすべて存在しないもの



最近観られる様になった『海底火山による…』は自然発生に観せかけて本質から目を逸らす為の理論構築で実際は、水爆やHAARPによるもの

与えられたデータを基に考察する日本人に今からインストールしておけば、此れから~2025迄に行う予定の津波も、「海底火山の周期的な活動が原因」と云う認識になる すべて周期的に観せているだけ

余震もそうだよ 
強弱つけ時系列で規則的に起爆させ大衆心理に根付かせているだけ 



絵本作家のぶみさんの動画【胎内記憶】地震の予知夢を話す子たち 解説


12:30 未来or他の世界線の過去で経験した内容を話している

13:11 其の津波発生時、其の年代には居ないと云う意味

13:15 幽体の状態でアストラル階層に浮遊して居ても物質界で地震が起きると制御装置が作動して直ぐ肉体側に戻る為 又、俯瞰視点で未来の地震を視ている時などは肉体側の時間軸で地震が起きていない時

14:35  地下水層にHAARP照射→振動を与え続ける為に起きる

14:48  EMPアタックによるもの 
地下層の中に水の層、土の層以外に岩盤の層が在るのだけど其処に照射したタイミングで地上の人が変性意識状態だと顕著な音が聴こえる

15:21  ログアウトされる方々への天使からのアナウンス 


以前遠隔で視た事あるのだけど、下岩盤層以外の土の層は割りと柔らかいよ


 じゅう=強い放射線象意  肉体側が被爆した際の象徴として視えるよ

映画によるデクラス



HAARPによる人工地震の基本

照射→地下水層より一定の水分が気体になり其の空間の体積に変化
→地表に差分が反映 地盤の変動、液状化など

気化(蒸発)した水分は正電荷(陽電化)を帯びていて、其れが上昇していくと、地表が其れを吸収し酸化させる→酸化した地表の保水力が変化→此の状態の極が干ばつ




         そして此れが其れに近い段階



   実際、日本でも郊外の土地/別荘地など此れに近い状態をよく観るよ


水爆による地震/津波は“海底調査”と云う口実のもと設置していく

勿論、大衆用理論も“架空”図解により解説  ウィリスに同じ






           抑々プレートとか無いからね

     (ウィリスも存在しないのに“設定”が造り込まれていた様に)





此等がつまり“此れ”を可能とする

こう云うこと

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