非論理で描いて、論理で動く
3ヶ月ほど更新サボっていました。久々の復帰です。今日も短くササッと(Photo : Studio Olafur Eliasson)
日頃から考えていることはたくさんあるのだが、noteに書き起こす前に、Instagramのストーリーへ書き留める(前回も同じこと言ってたかも)
てなわけで、自分のInstagramのストーリーから、Topicを選出していきます(ちなみに、自分が書いたことは忘れている。見返して「あーこんなこと思ってたんだ」の繰り返し)
要は「すごいなこいつ!」という人ほど楽しんでるし、楽しそうに笑ってるやつは強そうに見える。論理的に現実を捉えるのも大事なのだが、これから不確定要素の多い未来と対峙したときに、夢物語みたいな妄想を描ける非論理的さも大事。
論理的すぎるのは硬いし、非論理的すぎるのは脆い。
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