第101代内閣総理大臣 #岸田文雄 様、#相模原市生活保護未払い問題について

法律上・人道上では、困窮者・障害者・DV被害者等、困難を抱える人達を救済することになっているのに、行政は #水際作戦 などの人権侵害を行い、困難を抱える人達を殺害してきました。そして、その人達が受け取る権利があったお金を、その人達の命を救うことができたお金を、行政は長年、不正に備蓄・流用してきました。 国民が納めた税金を、障害者・高齢者・犯罪被害者等の保護される必要がある人々にきちんと配布せずに、行政が不法・不正に所持し続けている問題を、解決してください。私のケースワーカーである #相模原市 南生活支援課の大石さんによると

れいさんが南生活支援課の未払い問題をネットで共有すると、よく事情が分からない人（おそらく国民や納税者のことを指していると思われます）が勝手に「(南生活支援課の対応について)何かおかしいんじゃないか」っていう意見のメール→をしちゃうこともあるので、れいさんのそういった行為が迷惑なんだそうです(私の弁護士さんから8月2日にそう伝えられました)。

ただ、大石さんが好むような、国民から見えない閉鎖的な場所では、問題は解決できません。国民は、生活保護制度を批判する権利もあれば、制度が正当に運用されず自分たちが納めた税金が困難を抱える人たちに届いていないことを非難する権利もあります。大石さんは、6月から8月まで3か月間、私の生活保護費の振込を拒否し続けています。大石さんのような対応を、あなたの代で解決しないと、また、病気、自殺、餓死、死亡が出ます。このまま社会的弱者を犠牲にしてゆく為政を継続するか、真摯に国民に向き合うか、ご検討ください。もし国や相模原市が、私が受け取る権利があるお金を不正に保持し続け、私に引き渡しをしないならば、せめて車椅子や高齢者の方々への支援に、私が受け取る権利のあるそのお金をまわして下さい。