🕊‎コンパイラの基礎 最左戦略など。


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一体何の絵なんだ?、こわい

蔵書目録には最左最内木についてメモがある。

ラムダ計算の構文論

最左戦略というのがあるみたいだ。ちなみにラムダ計算はラムダさんという人でなくモイセイ・シェインフィンケリという人が考え始めたらしい。どうもラムダに似た^記号が活版で出なくてλ(ラムダ)で代用しただけという。

コンビネータ論理(Combinatory Logic、組み合わせ論理)は、モイセイ・シェインフィンケリ(ロシア語版、英語版)(露: Моисей Эльевич Шейнфинкель、英: Moses Ilyich Schönfinkel)とハスケル・カリー(英: Haskell Brooks Curry)によって、記号論理での変数を消去するために導入された記法である。最近では、計算機科学において計算の理論的モデルで利用されてきている。また、関数型プログラミング言語の理論(意味論など)や実装にも応用がある。

コンビネータ論理の最初の発明者であるモイセイ・シェインフィンケリ(ロシア語版、英語版)は、1924年の論文以降それについて何も出版していない(ヨシフ・スターリンが1929年に権力を確固なものとしてからはほとんど出版を行なっていない)。1927年後半、カリーはプリンストン大学の講師として働いているときにコンビネータを再発見した

シェーンフィンケルは、拘束変数の使用を避ける形式的なシステムを開発した。Schönfinkelは、このシステムをKとSだけに縮小できることを示し、このシステムのバージョンが述語論理と同じ力を持つことの証明を概説した


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