体力ってほんと大事って話
はい、今日も書きます。
最近は歳のせいも(?)相まって、体力が本当に落ちてしまったなぁと実感する日々です。
20代の頃は平日の夜や休日に遊んだりしても一晩寝れば翌日には疲れが取れていたんですけれども。
30代も過ぎてしまうと疲れは取れにくくなり、20代と同じように過ごしてしまうと、なかなかどうしてしんどい時が増えたように思います。
体力が衰えてきたってことなんでしょうね、認めたくはないですが。
中学校の頃の部活の顧問の先生に『自分の体力以上の技術は身につかない、ついたとしても発揮できなきゃ意味がない』的なことを言われたのを思い出しました。
これ、当時はあまり理解できていなかったんですけど、ほんとその通りだよなぁと改めて痛感しております。
技術の発揮=パフォーマンスだと思うのですが、仕事でも遊びでも結局のところ自身の体力に比例する部分はあるわけで。
抗えない加齢による体力の衰えを感じた時に『がむしゃらになんでもやります!』というフェーズから『いかに効率的に行動するか』というフェーズに移っていくのだと思います。
これは逃げとかではなく、自分の状態を知った上で出来る最大限のパフォーマンスをするということ。
もちろん、体力を向上・維持するための努力は必要だと思いますし、やっていかなきゃいけないのは分かった上で。
ただ日によって自分の状態は多少なりとも上下しますので、とその日のタスク量との見極めをしっかり定めないと、コンスタントにパフォーマンスを維持できない状態が出てきてしまうのですね。
そのバランスの取り方が難しいなーと感じる日々でございました。
なんか言い訳がましくなってますが(笑)
今日は朝から飛ばし過ぎて疲れちゃって、夕方からのパフォーマンスがガタ落ちしてしまったことに少し反省しながら、書いてしまいました(笑)
はい、お後はよろしくないですが、就業時間が決まっていて朝も早く起きる予定なので、もう寝ます!
また明日も書けたら。。いいですね。。笑
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