#64音楽家ゴンドウトモヒコ登場 補足資料

画像1 美しく優雅な佇まいのユーフォニアム。そのルーツは19世紀にサクソフォーン類を開発したアドルフ・サックス氏に遡る。チューバより1オクターヴ高いB♭管。
画像2 トランペットを緩やかなカーブで作り直したかのようなフリューゲルホルン。柔らかな音色が特徴。
画像3 プライベートスタジオ、ノーナンセンスの風景。手前左にDIYで作ったボーカル・ブース、奥にはメインのスピーカーとモニターが見える。天井には吸音材がさりげなく設置。そしてYMOから譲り受けたシンセサイザーProphet-5も。
画像4 夜中でもドラムを録音出来るという理想的な環境。音楽家にとって作業環境はとても大切。中央にアップライト・ピアノ。右端にはテレキャスター。
画像5 ライブでハーモニーを作り出すエフェクター。TC-Helicon製VoiceLive。初代機を複数台所有している。あの曲のタイトルが!
画像6 オーストラリア、アボリジニの民族楽器であるディジュリドゥのコレクション。世界最古の管楽器と言われる。電子楽器から原始楽器まで。小宇宙。

よろしければサポートお願いします。頂いたお金はビール代に使わせていただきます!