#66ボーカリスト/ギタリスト大嶋吾郎登場 補足資料

画像1 MUSICMAN製カスタム・ファイヤーバード。St. Vincentモデル。
画像2 使いやすいミニハムが三発。アームも使いやすそう。パッと見るとレトロ。よく見ると未来派。
画像3 ストリングベンダー付きテレキャスター。ボディには「THIS MACHINE KILLS FASCISTS」と書かれたステッカーが。
画像4 映画「オースティン・パワーズ ゴールドメンバー」の中で登場したギター。レスポールのようなVoxのような。
画像5 こちらはアームも。テレキャスターのようなレスポールJrのような。
画像6 オーセンティックなFender Stratocaster。現在はBベンダーを取り付けているらしい。
画像7 Gibson製アコギ。Fishman製ピエゾとDPI製コンデンサーマイクのデュアルアウト。
画像8 R・クーダー、D・リンドレイ、B・ハーパーらが愛した伝説のハワイアンギター、Weissenbornのコピーモデル。
画像9 立体的なカッティングデザインのラップスチール。ここにもあのステッカーが。
画像10 Duesenberg製ラップスティール。スライド式カポ、ベンダー付き。ロケットのようなデザイン。
画像11 Stars製エレクトリックシタール。YUKIバンドで筆者とツイン・シタールで演奏したのを思い出す。
画像12 南米の楽器チャランゴ。5コース10弦。基本チューニングはGCAEA。
画像13 グリーク・ブズーキ。4コース8弦。チューニングはCFAD。12弦ギターの様な響き。
画像14 Godin製ウード。6コース11弦。そしてフレットレス。中東からモロッコに至るアラブ音楽文化圏で使われる。
画像15 その他にもユニークなギターたちが。
画像16 自宅スタジオの風景。ドラム練習パッド、Moogのシンセ、そしてボーカル録音用ブースなどコンパクトに配置されている。
画像17 ライブでのセッティング。なんとドラムまで!
画像18 ギターアンプはFender Princeton ReverbとOrangeのキャビネット。
画像19 足元のエフェクターボード。実戦的な配置なのだろうな。
画像20 こちらはOrangeとHiwattのアンプヘッド。ボーカルマイクへの被りに配慮して、キャビネットは後方に向けて配置される。
画像21 こちらもスッキリした足元のエフェクト群。大きなパンデイロの様なものが気になる。
画像22 コロナ禍で再発したバイク熱。昨年オーダーしてついに納車された大型のBMW。かっこいいねー!

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