#44シンガーソングライター堀込泰行登場 補足資料

画像1 Fender Japan製Telecaster。借りていたものを買い取って長きに渡って使用。どんどん良い音に育ってきた。鋭いロックチューンに合う。
画像2 Epiphone製Riviera。Casinoを買いに行ってこれを持ち帰った。ハムバッカー搭載でセンターブロックがあるセミアコ・タイプ。緩やかなストロークに合うファットなサウンド。
画像3 Stafford製のアコギ。ライブで使用。歌を包み込んでくれる低音がしっかり出る。
画像4 長年作曲に使用してきたC.F.Martin製D-18。マホガニー材のサイド/バックにより、柔らかな音がする。シンガーソングライターに愛好者が多い。
画像5 世界中のエンジニア、ミュージシャンが探し求めるNeumann製U67。真空管による駆動のため、専用の電源ユニットが必要となる。
画像6 同じくNeumann U67。キリンジ時代から使用したものを運よくオークションで入手した。運命のマイク。
画像7 オーディオ・インターフェイスやアナログ・プロセッサーが収められたラック。中央の黒い物がやはり世界の定番、Universal Audio製コンプレッサー1176LN。

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