#108NONA REEVES 西寺郷太登場 補足資料

画像1 ゴールドの塗装が美しいFender 60th Anniversary Stratocaster。購入したのはなんとあの街の楽器屋さん。
画像2 最近ネックをローズウッド指板のものに交換した。こちらは50th Anniversaryモデルから取り外されたもの。右に見えるのがオリジナルのメイプル指板ネック。
画像3 メキシコ製Fender Telecaster Thinline。ゴールドのアノダイズド・ガードが乗ったマニアックなルックス。
画像4 90年代日本製Epiphone Casino。歌を包み込む温かいストロークが似合う。これも改造を考え中と言う。あれ、でも何処かで見たことあるような。。笑。
画像5 キャンディアップル・レッドのFender Jazz Bass。ベッコウ柄のピックガードとの組み合わせがポップ!
画像6 68年製Gibson J-50。この一本で数々のNONA REEVESの楽曲を録音してきた。バンドサウンドに馴染む世界の定番。
画像7 弾き語りするときはこれ。C.F.Martin 000-28。10年後に凄い音になると太鼓判を押され、新品で購入。
画像8 ギターアンプはFender Hot Rod Deluxe 2013 Surf Green/ White。こんな色があるんだね。フィフティーズ!
画像9 ドラムを叩くときはこれ。YAMAHA YD7000。シンバルはAGEAN。
画像10 スネアはGretschのヤガミトール・シグネイチャーモデル。好きなミュージシャンの楽器を使うと愛着が持てるもの。
画像11 大学まではドラマーだったが、自分のソロやミュージカルなどで叩くため、最近また練習し直したという。
画像12 自宅スタジオで録音に使う所有マイクはaudio technica AT4040とAT4060(写真)。デモは大抵AT4060で録音するとのこと。世界のベストセラー、日本が誇る名器。
画像13 イメージが湧いたらすぐに録音できるよう、シンプルな録音システムを構築。BAE 1073DMPマイクプリアンプ/DIと、鮮やかな色のPurple Audio製1176コンプレッサーが核。90年代終わりから、いち早くコンピューターベースの宅録に取り組んできた。
画像14 ボーカルブースのキューシステムはconisis COM1805。良いパフォーマンスで録音するために、必要不可欠な機材。
画像15 NONA REEVES含めて80パーセントくらいの歌はここで録音したという。良い機材はシンプルで美しいデザインであることが多い。これもその一つ。
画像16 コロナ禍は絵を描いて過ごした。5/30~6/5東京kit galleryで個展が開かれる。そして今年は新しい本の出版も計画中とか。物作りに没頭するのが幸せと言い切る。まさに生まれながらのクリエーターだね。https://twitter.com/Gota_NonaReeves/status/1529738234908975104?s=20&t=Z_joZowk-O6rr7MIQQ5ghA
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