#111ギタリスト石成正人登場 補足資料

画像1 右が長年メインの座に座るSanta Cruz。R・フーバー氏が組み上げた逸品。レコーディングでの9割はこれ。左は最近メインの座を脅かすBeffnick。佐賀県の工房で作られる。サイド/バック材にはパープルハートという珍しい木材が使われている。
画像2 右奥が山口県の工房Provision製テレキャスター・シンライン。ミニハムとシングルで2トーン/2ボリュームが使いやすい。左奥は65~6年製Gibson ES-330。フルアコースティック構造で暖かい鳴り。手前左がEastman製マンドリン。Fタイプでオーバル・サウンドホールによる包み込む低音。手前右のウクレレはMAUI MUSIC製。工房が焼失する前の逸品。ハワイアン・コア材による美しい木目。
画像3 スキマスイッチのツアーでの写真。左はProvision製シンラインの1号機。右はBeffnick製000タイプのアコギ。低音の分離、存在感が素晴らしい。ピックアップはL.R.Baggs製Dual Source。
画像4 右はBizen Works製、いわゆるLPタイプのカスタムギター。ウォルナット材の独特の木目は工夫されたカッティングによる。ギターとしての精度が素晴らしい。左はイスラエルで作られるOrfeld製ギター。P90、シングル、ハムの組み合わせにシンクロトレモロを増設。
画像5 日本が誇るFuzzy製12弦ペダルスチールギターExcel。精度が素晴らしく、本場アメリカでも大流行しているという。
画像6 60年代のFender Deluxe Reverb。人気のあるブラックフェイス。世界の定番。
画像7 名器Carr Rambler。これは特注モデルで、12インチスピーカーが2発。白いトーレックスがお洒落!
画像8 コンパクトなセットのエフェクターボード。小さなワウペダルとボリュームペダルが可愛い。
画像9 こちらはひとまわり大きなエフェクトボード。スイッチャーを中心に好みのペダルが収められている。
画像10 所有するコンデンサマイク。ペンシル型は定番のNeumann、AKG。アコギの録音には欠かせないね。ラージダイアフラムはAudio-Technica、そしてBlue。
画像11 録音に使用するチャンネルストリップはUniversal Audio LA-610 Mk Ⅱ。チューブ製マイクアンプとコンプレッサーが一体化した構成。迷わず録音に集中できそう。明日6/19日公開の生配信「スキマのスキマ」はこちらのURLで。https://www.youtube.com/watch?v=b_EsJP74EK4 過去のアーカイブはこちらから。https://www.youtube.com/c/sukimanosukima

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