#41ギタリストROLLY登場 前半 補足資料

画像1 怒涛のROLLYギターコレクション。ポップで派手なエレキに目を奪われるが、よく見るとマニアックな仕様のものが多数。
画像2 10年ほどメインで使用しているTsubasa Guitar Works製テトラトキャスター。テレキャスター・シンラインのボディだが内部はソリッド。24フレット・ネックでヘッド、ピックガードのシェイプはストラトキャスター。シンクロナイズドアーム、フロントPUにサステナーという仕様。サステナー・コントロール用ミニスイッチ、音をミュートするキルスイッチなども搭載。レアなアンティグアの塗装が美しい。
画像3 ライブ中ROLLYの勇姿。メインのテトラトキャスターの横に見えるのがやはりTsubasa Guitar Works製ストラトキャスター。電装類の主な仕様はテトラトキャスターとほぼ同じだとか。
画像4 Burny製レスポール。美しいゴールドトップ。やはりサステナーを搭載している。
画像5 中国製Barclayのストラト。ヘッド裏に5400円で購入した証の走り書きがあるとか。集積材のボディ。フロントPUの音が最高。
画像6 メインアンプはCrate製Vintage Club 30。フルチューブで出力は30W。12インチスピーカー一発搭載。とてもコンパクトだ。スタックのMarshall、6台のVox AC-30などを経てこれにたどり着いた。
画像7 オールドスタイルのMarshallを思わせるCrateのコントロール部。2チャンネル仕様で独立して音量、リバーブを設定できる。エフェクツ・ループ搭載。とても実戦的だ。現在は主にクリーンな設定で使うことが多い。

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