ギタリストはエンジニアだ!:#27ギタリスト奥田健介登場 補足資料

画像1 右:メインの77年製Fender Stratocaster。トレモロアームのないハードテイル仕様のためタイトな音。左:J W Black製テレキャスター。ピックアップはSeymour Duncan製Antiquityに交換。中央:63年製Fender Jaguar。この年代のピックアップは音が太いという評判。
画像2 右:育て中のFender Custom Shop製Stratocaster。左:76年製Telecaster Custom。ワイドレンジ・ハムバッカーとシングル・コイルのミックス・トーンが使いやすい。
画像3 91年頃製作のEpiphone Casino。シングルノートのミュート・カッティングで存在感を発揮。
画像4 66年製Fender Mustang。ハカランダ指板。ここぞというときのレコーディングで活躍。
画像5 お父さんの形見であるガット・ギター。日本のルシアーの先駆者、河野賢作。現在は高額で取引されている。
画像6 69年頃のFender Twin Reverb。長年のメインアンプ。大きい会場でも安定感がある。その他にFender Super Reverbも使用。

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