#62アンプについて 補足資料

画像1 70年代製Hiwatt DR-103。D・ギルモア、R・フリップ、J・ペイジ、P・タウンゼントらが使用した伝説の音。
画像2 DR-103のヘッドから取り外した中身。シャーシ中央に4本の出力管、EL34が並ぶ。
画像3 巨大な電源トランスはPartridge製。100V~240Vの電圧を480Vに昇圧して内部の真空管に供給する。
画像4 こちらは出力トランス。インピーダンスを変換して4/8/16Ωのスピーカー・ユニットを駆動させる。
画像5 美しく整然と繋がれた内部配線。ミリタリー・スペックと言われる所以か。
画像6 メンテナンスされた日時が記されたステッカー。
画像7 手前の小さい円筒の中に格納されるのがプリ管。
画像8 ポップな色の電解コンデンサたち。耐用年数を過ぎると膨張、破裂するので交換が必要。
画像9 上からJTM-45、Bassman 50、DR-103。右に見えるのがDeluxe Reverb。
画像10 アリーナ・ツアーで使用したJTM45。30wの出力。
画像11 Fender Bassmanのセット!に見えるが、実は下は日本製ベースアンプのキャビネットを改造したもの。50wの出力。
画像12 アリーナ・ツアーで使用したDR103。100Wの大出力。
画像13 中規模ライブハウスで収まりの良い20wのFender Deluxe Reverb。
画像14 Carr Mercury。アッテネータ内蔵で0.1/0.5/2/8wに切り替えられる。
画像15 6wの小型出力Fender Vibro Champ。 だがサウンドはビッグ!

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