久々にTwitterに独り言を8つほど連投した。
今のシステム経済中心の経済活動は、資本家を中心に「企業の利益最適化」ばかりを追求しやすくするために、「人間は、何らかの社会構造に支配されており、決して自由に物事を判断しているわけではない」という構造主義が軸となっている。
この「構造主義」は、企業活動における経営者でも、少年スポーツにおける指導者でも、意思決定者には「権限」ではなく、歪んだ「権力」を持たせてしまう傾向が強いことに、強い警鐘を唱えるものとしての独り言だった。
その8つのTweetを、無理につなぎ合わせて一つの文脈とするよりも、140字のまま、備忘録としてnoteにもしたためておくことにした。
「権力」と「権限」は違う
「型」にこだわると顧客にも見放される
「権力者」と「権限者」の違い
「オンリーワン」の素(もと)
「構造主義」支配の限界
「業界の常識」はイノベーションを生まない
「合理的で美しい意思決定」は誰もが納得する
「キレイゴト」で上等!
以上、2022年4月3日に、Twitterに連投した8個の呟き
Backstage,Inc.
事業文化デザイナー
河合 義徳
#キレイゴト上等
#勝ち組より価値組
#自分を活かして生きる者こそが生活者
#ロックな仕事観
#やり方よりあり方
#経済はありがとうの循環でできている
#ロックな生き方思考