生活者が未来の社会を創る
「業界の常識は世間の非常識」ということは多々ある。
しかし、それも長く続きすぎると、世間(つまり生活者)の感性が鈍り、非常識なことばかりが浸透してしまう社会になりかねない。
そのため、業界都合のレールに顧客を誘うのではなく、生活者のそれぞれに「主体性の解放」を促しながら、個々の暮らしに合せた価値ある衣食住の提案をしていく価値づくりであること…コレを、自分がお仕事を引き受ける上でのポリシーにしている。
なぜなら「オンリーワン」という概念は、個々の生活者が幸せに生き抜くために