越境したデザインは面白くもどこか、他分野の方が手掛けたモノという印象が残る。アイデアは似ていても解決策に本業が現れる。それが、専門家の体に染み付いた常識やバイアスをも解放してくれる。他領域のクリエイターに専門の設計者が答えていく。そんな感じか。

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