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尾崎豊没後20年のOZAKI20に出向いて

2022年3月末、東京にて、尾崎豊没後30年のOZAKI30に出向いてきた記事はこちらにまとめました。

尾崎豊没後30年のOZAKI30に出向いて|門田和雄|note

順序は逆になりますが、2012年から、東京や横浜などで尾崎豊没後20年のOZAKI20も開催されました。OZAKI30よりは規模が小さい展示でしたが、写真が出てきたので、記録としてまとめておきます。

「尾崎豊特別展」OZAKI20

2012年、東京会場は、原宿で開催されました。

内部は撮影できなかったので、お土産の写真だけ残っています。パンフレットやポストカードなどを買いました。内部では写真や映像、衣装や直筆ノートなど、後のOZAKI30で展示されたものもあったかと思います。

横浜会場は、みなとみらい線のみなとみらい駅の改札を出て一角に設けられた特設会場でした。

横浜会場は、2013年4月に開催されました。

内部は撮影禁止で、こちらの映像が会場外に流れていたのだと思います。この映像は、復活の東京ドーム公演「LOVE CORE」でしょう。

駅のまわりにはたくさんのポスターが貼られています。

調べてみたら、東京で始まった公演は、名古屋、大阪、福島と回って、横浜が最終会場だったようです。

2012年にOZAKI20、2022年にOZAKI30が開催されました。OZAKI40が開催されるかなどはまだわかりませんが、理想的にはどこかに記念館のようなものが設置されて常設されるのがよいとは思います。お金もかかり、なかなか難しいこととは思いますが、一生ファンを続けたいものとして期待したいです。


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