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横浜の野毛に台湾があった
台湾noteをまとめようと思うほど台湾好きの私が、台湾ロスのなか、国内の台湾料理店をあちこちまわるなかで、台湾の雰囲気がとてもあるお店にようやくたどりつきました。
横浜野毛にあるダパイダン105です。オープンしたのは2021年4月下旬とのことで、まだひと月しか経っていません。
住所は、横浜市中区野毛町2丁目81になります。
店内にあるこちらの看板など、とても台湾風です。
事前にネット情報でランチメニューをチェックしていたので、小籠包3個と麺料理(担仔麺を選択)、飯料理(魯肉飯を選択)、そして飲み物(マンゴージュースを選択)の夜市セット(1550円)にしました。
それほど待たずに、次々と運ばれてきます。
魯肉飯
最初に運ばれてきたのは魯肉飯です。八角の味付けが絶妙でした。本場ならば煮卵(魯蛋)だったのではと思いましたが。
担仔麺
日本国内でこれまで食べたことがなかったこともあり、海老の出汁が絶妙で台南で食べたものを想い出しました。あぁ、台南に行きたい。
焼小籠包
このお店の小籠包は蒸しでなく焼きでした。他に焼売を選ぶこともできます。どちらかというと蒸しの方が好みですが、カリカリの焼面は美味しかったです。
マンゴージュースのコップにはお店の名前とイラストが描かれていました。
麺料理と飯料理にはほかにもメニューがあるので、今後も出向きたいと思います。
2週間後にまた出向きました。今回は魯肉飯を海南鶏飯にしました。
公式のインスタがこちらにありました。
お店の雰囲気も良いので、また通いたいと思います。
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