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占い師が語る、占いの真実~その2

手相術(1)

 掌に刻まれた人生の航海図…
それを真の流年法で解き明かす!

手相占いは、大きくは西洋式と
東洋式に分かれています。
一般的には殆どが西洋式の
手相術を指していて主に線、
生命線とか運命線、知能線、感情線などを
中心に観て行くものです。

それに対し東洋式手相術は
線を読む以外の要素、
気色・血色や、指紋に画相などを
観る割合も大きいです。

現在、この東洋式手相術を
駆使されている方は本当に少なく、
希少かつ貴重と感じています。

ロビンも勉強していますが、
中々実践で使う所まで整合性を取って
落とし込むのは困難なところ…

それはひとえに東洋式手相術師の
偉大な先人達、皆さんそれぞれに
見解が異なることも多く、現在でも
継承されている方々のスタイルは様々…

一方、一般的に馴染み深い?
西洋式はというと、どうも同じような
ところで停滞している感が強いです。

同じ線なのに、呼び方を変えただけで
俺がオリジナルwみたいに威張ったり、
カッコつけて英語表記で差別化したりww

流年という、線上に年齢を読む技術に
関してもそこそこ流派?があり、
年齢の取り方に一致は見ていません!

私ロビンは真の手相流年として
生命線・運命線を中心に
知能線(生命線と同じ)
太陽線(運命線と同じ)
さらには感情線と結婚線にも
流年を取りますが、正直絶対的に
整合性が取れる訳ではありません。
(絶対音感と相対音感の違いに近いかも?)

絶対と相対という言葉が出たついでに、
この手相術そのものが果たして
占いの術として人々の幸せに
貢献できるのか?と考えてみましょう。

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