開運よもやま話 #122 何の為に産まれ、そして生きていくのか？～その１３

前回の記述…
「その中で最も強く出ているのが
魂の本籍地、天命に応じたどれかの
魂になっている！そこに一霊(直霊)が
降りていて、その魂の視点から
物事を見聞き、感じることとなります。」

物事を見聞き、感じる…これをそれぞれ(魂)の
コミュニケーションの目的とするならば、
荒魂が本籍地の人はベクトルを合わせる為に
和魂が本籍地の人は自分の役割を確認する為に
幸魂が本籍地の人は気持ちを分かり合う為に
奇魂が本籍地の人は洗練された情報交換の為に
…これらの為にコミュニケーションが存在する

ここで自分が以前、
一霊四魂を勉強していた際に
その道の達人から教わった面白い話を少々～
(Spcial Thanks To Mrs O)

先ほどのコミュニケーションの結果、
どう行動する？

荒魂が本籍地の人は
(ベクトルを合わせる為に)
ひらすら行動、行動～玉砕！

和魂が本籍地の人は
(自分の役割を確認する為に)
躊躇、停止、躊躇…タイムアウト！

幸魂が本籍地の人は
(気持ちを分かり合う為に)
追いかけ、捕まえ、離さない！

奇魂が本籍地の人は
(洗練された情報交換の為に)
考え、理解、動かず寝る！

朧げながら？四魂別の特徴が
明確になって来ましたね！
この面白小ネタwは、次回以降も
小出しにして行くかも？？