紅葉の碓氷峠ハイキング
パンフレット表面 JR横川駅～めがね橋を往復（登り100分&下り76分の所を6時間かけて写真ハイクしました（温泉での2時間休憩を含む）
パンフ裏面 道は広く、整備が行き届いた砂利道でしたが、熊よけの鈴をつけている人もいました
峠の釜めしで栄えた横川駅も、今は1時間に1本の静かな駅（写真左手） 道に埋まった路面電車のような線路が伸びて来ています
線路のフタを経て向こう側のトロッコ列車線へ。 万一の場合の信越線復活に備えている？ （軽井沢側がどうなっているのか見てみたい）
歯車がついているEF63。きれいに手入れされた車体もありました
碓氷の関所跡
線路沿いの遊歩道「アプトの道」 まっすぐで緩やかな登りが続きます 左側はトロッコ列車の線路、上を横切っているのは上信越自動車道
ススキと、紅葉している山
途中の碓氷湖にて 逆光の湖面をバックにしたら「玉ボケ」だらけに
トンネルを5つくぐると、めがね橋に着きます
下まで撮りませんでしたが、かなり高く、何やらすごく由緒ある橋だそうです
めがね橋からの見晴らし
トンネルで出会ったロマンス
裏妙義山と言うらしい、途中からの展望
小さなディーゼル機関車に押されたトロッコがゆっくりのぼってきました
最後に良い紅葉写真が撮れました 湯面（ゆも）に落つもみぢ 雲とともに流るこの記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？