読書の片隅に甘い物 ー冷凍アップルパイを食べてみたー
こんばんは、robin1101と申します。
今回は、ローソンで発売された冷凍スイーツについて語りたいと思います。
仕事の合間(バスでの折り返し時間の隙間)や休みの時には、読書をしている一方、その他にも、テレビや雑誌、動画で紹介された食べ物を行ったり買ったりするのが、趣味でもあります。
普段は、Twitterで本の読了ツイートしていますが、気晴らしにグルメについても書いてみたいと思います。
職業柄、酒を飲むことが少なくなり、その代わりに甘い物やグルメを欲するようになってきました。
特にコンビニスイーツ。仕事の帰りに寄ってしまうと、ついつい買ってしまいます。お手軽な物からちょっと高い物まで品揃えが豊富で、迷ってしまいます。
その中で、最近発売されたもので、気になった商品を投稿したいと思います。
それは、
ローソンの冷凍スイーツです。
きっかけは、先日放送されたテレビ東京系の経済番組「ガイアの夜明け」です。
冷凍食品について特集されていましたが、その中にローソンを特集していました。
「冷凍庫からそのまま食べられる」
本当に?
興味深々だったので、近くのローソンで買ってきました。
購入したのは、アップルパイとティラミスです。もう一つ「ドライフルーツとナッツのカッサータ」があったのですが、個人的にナッツが苦手でしたので、スルーしました。今回は、アップルパイを紹介します。
2個入りで399円ですので、まぁまぁな値段かと思います。
中を開けてみると、こんな感じです。
大きさがわかるよう、左には爪楊枝を置いてみました。大きさとしては普通のアップルパイよりも一回り小さめな物が2つ入っています。
切ってみると、こんな感じです。
2センチ角(番組によると)のリンゴとクリーム(ホイップとカスタード)が入っていました。
食べてみると、サクっとした食感とアイスクリームを食べているような味や色で美味しかったです。生地は焼き上がり直後のようなサクサク感ではありませんでしたが、時間が経った後のしっとり感はあるものの、サクッとはしていたので、これが冷凍とは驚きでした。
冷凍庫から出して、すぐに食べたので、シューアイスのような感覚はありましたが、時間が経つにつれて、食感が変わっていくので、そのクオリティーも面白かったです。
冷凍技術がここまで進化するとは驚きでした。
売り切れたら終了ということなので、もう1回は食べてみようかなと思いました。
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