コーラ vs ガラナ
炭酸水がコンビニの陳列棚に所せましとならんでいる。コーラとペプシの世界から、何でも炭酸で喉元を潤す時代になった。ソ連時代にもソ連製コーラがあった記憶がある。ロシアではレモネードを飲んでいたが炭酸割であったか覚えていない。
トランプ大統領もダイエットコーラがすきそうだが、ロベルトもおなじだ。メキシコ製のグレープフルーツ炭酸割ジュース、スクワートをロサンジェルスで飲んだ覚えがある。
エジプト人も炭酸飲料水がだいすきだ。暑い国では喉が渇く。それにシュワット炭酸が渇きをいやす。そんな中で、ロベルトの胃(喉)に刻まれているのがブラジルの炭酸飲料水ガラナだ。牛肉の友としてよく飲んだ。飲みすぎた。ガラナの原産地はブラジル・アマゾン、カフェインを含むためいろんなサプリメントに使われている
むくみの改善や、疲労の回復効果、記憶力の低下も予防してくれると聞いてよく飲んだ。
キムチエナジーが発売されている。機会があったら飲んでみたいものだ。