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そして思うこと(古希を迎えて)

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ロベルトも70歳になった。お祝いに内側が紫色のマグカップをもらった。古希と喜寿(77歳)の色は紫、還暦は赤で祝ってくれた。

ここまでたどり着いたのはポンコツでも丈夫な肉体をくれた父と母、それに医療の進歩があったと感謝する。飢えることなく、肥満体で古希をむかえる。世界の飢餓を知りながらこんなこと誓いを立てるのは気が引けるが古希だから許してほしい。でも、これから、さてどう生きようか。

古希を迎えて思うこと

1)歯を退治にしてこなかったことを後悔している。

まずは、口元を清潔にしその上美味いものを噛んで食べ楽しみたい。そのために入れ歯を入れた。芸能人ほど白くはないがどうにか人前でも気兼ねなく話せそうだ。その上孫が抱かれてくれる。市川崑監督が前歯にたばこを加え撮影していた姿にあこがれたのは遠い昔になってしまった。目は多少白内障の兆候があるが心の目でも見えるのでこの程度あればいい。

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2)身なりを小ぎれいにしてとしたい。おしゃれな服装にパーマでもかけて若いイメージにするか。こんな感じでどうだろう。ポケットチーフもあった方がいい。これで公園を散歩したいものだ。ただ、犬は連れて出かけたくない。自分だけの時間。

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3)認知症にはなりたくない。そのためにNOTEが役立つきがする。読むだけで知らない世界と、深い物語を知ることができ。世界旅行も行かずして安全に楽しませてくれる。NOTEで右脳を刺激し、パソコンいじりが機能訓練になるはずだ。楽しい投稿に感謝。

赤から紫にたどり着いた。この先の目標は黄色、米寿だ。黄色まではお洒落で、健康に生きたいものだ。

ダイエット、ダイエット、ダイエット。


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