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プログラミングはツール

プログラミングをYoutubeやオンライン講義などで学習を続けているが、そこで感じたことを引き続き書きたい。

当たり前だが、プログラミング用語(例:API、GUI/CUIなど)の概念をしっかり理解していないとプログラミングの基礎が理解できないので、前に進むことができない。現在はそれらの基礎となる言葉とその概念理解に時間を要しており、順調では全くない。
しかし、以前から言葉としては知っていたが、”なんとなくの理解”であった状態から深く理解できたことで、日常のITの解像度が深くすることができて面白いと感じている。

プログラミングでも様々な言語があるが、その言語はツールでしかない。
プログラミングを習うといっても、その言語を一から書いているのではなく、この領域にこのコードを入力して、一部、命令の形式を変えているだけの状態である。
そのときに感じたのが、英語で論文を書くのと似ているということだ。
英語で論文を書くときは、英語を借りて(英借文)、その文章に自分の研究内容に合った単語や表現を変えることが多い。これは英語だけでなく、日本語でも定型文に表現を入れ込むこととほぼ同義だろう。

プログラミングができれば、いろんなことができると期待していた一面はあった。
実際にプログラミングを習いだしたら、それは幻想だと気づいたし、いくら学んだプログラム言語をかけても、課題をみつけそれを解決するスキルがなければ意味がない。
逆に自分の専門分野スキルがあれば、そのスキルをプログラム(アルゴリズム化)して、自分の仕事効率化を図れる。
例えば、仕事ができる人(課題解決能力が高い)は、様々な課題を解決できるから仕事ができると認識されており、その能力を発揮するために母国語の日本語を使うのである。自分に課題解決力がなければ、いくら言語である日本語(プログラム言語)を話せても意味がないように。

私自身は、プログラミング そして、ITというのはツールであり、医療分野の課題をIT設計する側にいくことを目標としなければいけない。
だから、プログラミングを学びながら、常に自分の専門分野の医療においてITで解決できる課題も同時に探すことが重要なのだ。


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